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野菜を育てるのにシェア畑と市民農園どちらがいい?-それぞれ向いている人と向いていない人

子供とのコミュニケーションや無農薬野菜を育てることに興味を持っている人、自給自足を始めたい人など野菜を自分で育てることに興味のある方は多いのではないでしょうか。

実際にコロナ禍で家庭菜園を始めた人は増えていますし、私自身コロナ禍で家にいることが多くなったため、密にならず野外で出来る家庭菜園に興味を持ちました。

一番は自宅の庭を使い家庭菜園を手軽に楽しむことができればいいですが、賃貸など自宅で野菜を育てることが難しい人も沢山いますよね。

そんな方におすすめなのが畑を借りて家庭菜園をすることです。

年々畑を貸し出している農園の数は増加しています。

野菜を自分で育てればスーパーよりも安く手に入れることもできますし、何よりも自分で作った野菜はとても美味しく感じますよね。

今回は自宅以外で家庭菜園を始める人にむけて、今広がりを見せている畑のレンタルサービスを展開している「シェア畑」と地方自治体などが提供している農園の「市民農園」について記事にしています。

この記事はこんな人におすすめ
  • シェア畑に興味を持っている人
  • シェア畑と市民農園のどちらを借りるか迷っている人
  • これから家庭菜園を始める人
  • 家庭菜園に興味がある人



シェア畑と市民農園の違い

シェア畑は民間が運用している農園で市民農園は行政(地方自治体など)が運用している農園になります。

どちらも自分で野菜を育て収穫するのは同じですが、シェア畑はサポート体制がある分借りる際の料金は市民農園よりも高い傾向です。

それぞれ違いがハッキリしているため主な項目を比べてみましょう。

シェア畑(民営) 市民農園(行政)
料金 高い

(1ヵ月6,000~11,000円)

安い

(1ヵ月200~10,000円)
年1,000円以内が多いが設備や場所によって幅がある

広さ 狭い傾向(3~10m²) 広い所が多い
道具 共有できるよう準備されている ほぼ自分で用意する
自由度 時期によりある程度植えられる種類が決められている。

化学農薬や化学肥料は使用不可

自分が植えたい種類の野菜を育てることができる。

市販されている農薬や肥料は使用できることが多い

指導 育て方など教えてくれるアドバイザーがいる。 ない場合が多い。
手間暇 週一~二が理想的。
オプションで代理人にやってもらうこともできる。
ほとんど自分で調べてやらなければいけないため手間暇がかかる。
設備 道具や肥料などほとんど揃っている。
トイレや休憩所、駐車場など設備はある程度そろっている。
道具や肥料などほとんど自分で準備する。
トイレや休憩所、駐車場などない場合が多い。
つくし
つくし
一覧にして比べると違いが分かりますね。

シェア畑を借りるのに向いている人

シェア畑を借りるのに向いている人
  1. 家庭菜園をやるのが初めての人
  2. 道具や設備がある程度揃っている状態から始めたい人
  3. 忙しくて畑にあまり手間暇をかけられない人
  4. なるべく簡単に家庭菜園を始めたい人

シェア畑を借りるメリットは道具や設備がある程度揃っているため手軽に家庭菜園を始めることができる点です。

またトイレや休憩所、駐車場などの設備も整っているだけでなく、必要な道具も共有で使うことができるため自分で揃える必要がない点もメリットです。
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手ぶらで行けるサポート付き貸し農園【シェア畑】

つくし
つくし
指導者にアドバイスをもらうことも出来ますが、勤務時間や知識に個人差があるため注意が必要です。

市民農園を借りるのに向いている人

市民農園を借りるのに向いている人
  1. 家庭菜園の経験がある人
  2. 自分の好きな野菜を植えて育てたい人
  3. 道具を選ぶところから楽しみたい人
  4. 手間暇をかけて自由に育ててみたい人
  5. 費用を抑えたい人

市民農園は安く借りることができるので、道具を一から揃えることになってもトータルでみれば必要な費用は安くすみます。

またシェア畑よりも広いため、自分の好きな野菜を十分に育てることができるはずです。

ただし手間暇はかかるので、ある程度時間を確保できる人でないと失敗する可能性があります。

手間暇かける分収穫した時の喜びは大きいはずです。

また、子供の食育に家庭菜園を始める人もいますが、その場合は道具選びから始め、好きな野菜の苗や種を一緒に選ぶなど手間暇をかけてみてはいかがでしょうか。

自宅付近の市民農園を利用したい人は↓をクリック。
↓↓↓

市民農園の利用方法(リンク先:農林水産省ホームページ)

まとめ

それぞれメリット・デメリットが存在します。

大事なのは自分に合った方法で無理なく続けることです。

家庭菜園は趣味として楽しむだけでなく、食費の節約にもなります。

楽しく美味しく節約に繋げていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。それではまた。

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