健康

気になる目の下のクマの原因は?クマの種類とその改善方法について

女性だけでなく、男性でも目の下のクマに悩まされている人はいるのではないでしょうか。

クマにはいくつか種類があり、人によってその改善方法も違ってきます。

今回はクマの原因とそれぞれのクマの改善方法についてご紹介します。

まずは原因から自分のクマが、どのクマにあたるか確認してみて下さい。

クマの種類と原因

クマの種類はその原因により「青クマ」「茶クマ」「黒クマ」の3種類に分けることができます。

青クマ

目の周りの血行不良が原因です。

目の周りは皮膚が薄いため血行が滞っていると青黒くみえてしまいます。

血行不良だけでなく、長時間のスマホやパソコンの使用による眼精疲労、ストレスも原因になります。

また寝不足や目の疲れ、ストレスや冷え性が続くと慢性化することがあります。

茶クマ

アイメイクを落とすときなどの摩擦による色素沈着が原因で起こります。

その他にも花粉症などで目をこすることも茶クマの原因の一つになります。

黒クマ

目元のたるみや小じわ、へこみなどが原因です。

加齢とともに目の周りの脂肪が前に押し出されることで、膨らみや影ができてクマのようにみえます。

各クマの改善方法

クマは1つだけでなく、複数の種類が複合的に起きていることが多く、なかなか改善しないことが多いです。

そのため途中でやめてしまい、結果的に慢性化することがあります。

改善するには最初の一歩が大事になりますが、結果がなかなか出なくても継続することが必要になります。

青クマの改善方法

①血行改善

青クマの改善には目の周りのマッサージ(ツボ押し)や、リンパマッサージ、鎖骨マッサージをおこなうことが有効です。

また、運動や入浴をして体全体の血行を促進することでも青クマは改善されます。
朝など時間がなく入浴や運動が難しいときには、蒸しタオルで顔を温めてみるのも良いでしょう。

目の周りのマッサージは血行がよくなり青クマには有効ですが、摩擦が原因となる茶クマには逆効果です。
悪化の原因になりますので茶クマの場合はやめておきましょう。

②十分な睡眠をとる

ストレスや眼精疲労を減らし、寝不足を解消するためには睡眠が必要です。

スマホやパソコンの使用時間を減らして、睡眠時間を十分とるようにしましょう。

茶クマの改善方法

①目元は優しく洗う

目の周辺は他の部分に比べて皮膚が薄く繊細なため、時間をかけ過ぎたり、洗うときにゴシゴシしないようにしましょう。

またお化粧を落とすときにはこすらず、優しく洗い流すことを心がけましょう。

お化粧を落とす際に、顔も目も同じ化粧品(クレンジング)を使用している人はアイメイクリムーバー(目に負担をかけずに、アイメイクを素早く落とすためのアイテム)を使用してみましょう。

②紫外線の防止

茶クマの原因の一つである色素沈着は、紫外線を浴びることでメラニンが活性化されることであらわれます。

外出時には帽子をかぶったり、UV効果のある化粧品を使用するようにしましょう。

③皮膚のターンオーバーを促す

保湿とビタミンCをとるようにして皮膚のターンオーバー(新陳代謝)を促進しましょう。

黒クマの改善方法

①保湿する

アイクリームや美容液を使用して目の下を保湿し、ハリをもたせるようにしましょう。

②眼輪筋の筋トレ

目の周りの筋肉である眼輪筋を鍛えることで改善することが期待できます。

眼輪筋のトレーニング方法は以下のサイトを参考にしてください。

参考:眼輪筋のトレーニングで目元をケアしよう!若々しい目をキープ(リンク先:眼輪筋のトレーニングで目元をケアしよう!若々しい目をキープ|東京美容外科)

まとめ

まとめ

青クマは血行不良、茶クマは色素沈着、黒クマは目元のたるみやへこみ、小じわなどが原因です。

それぞれの改善方法は以下の通りです。

青クマの改善方法は、血行改善と十分な睡眠をとることです。

茶クマの改善方法は、目元は優しく洗うことや紫外線の防止、皮膚のターンオーバーの促進をすることです。

黒クマの改善方法は、保湿と眼輪筋の筋トレをすることです。

改善方法はいずれも即効性があるものではないため、効果がでるまでは時間がかかります。

しかし、日常的にしっかりとケアすることで効果が見られるはずです。

「継続は力なり」頑張って続けてみましょう。